韓国スポーツの成長期を振り返る。
『全国体育大会100周年記念特別展』
• 日時: 2019年 8月 28日(水) ~ 9月 29日(日)
平日: 09:00~20:00 / 土·日·祝日: 09:00~19:00(東大門運動場記念館 10:00~19:00)
• 場所: ソウル歴史博物館 1階 ロビー, 東大門運動場記念館
• 入場料: 無料
• お問い合わせ: 02-724-0274
ソウル歴史博物館が大韓体育会とともに8月 28日(水)から9月 29日(日) までソウル歴史博物館 1階 ロビーと東大門運動場記念館で『全国体育大会100周年記念特別展』を開催する。今度の展示は来る10月にソウルで開く第100回全国体育大会と第39回全国障害者体育大会に対する市民の関心と参加を督励するために用意された。特に,韓国人初めてオリンピックの舞台で金メダルを取ったマラソンランナー,孫基禎(ソン・ギジョン)選手からアジアのシール趙五連(チョ・オリョン),重量挙げ女帝チャン・ミラン,マリンボーイ朴泰桓(パク・テファン)選手など全国体育大会が輩出したスポーツ英雄たちの話と、日帝強占期から韓国現代史までの激変期の中でも全国体育大会が絶えず進化し発展してきた過程がひと目で分かられる。