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寄贈遺物展示 


第一室  2017年寄贈者新遺物展



2017年寄贈者新遺物展
 

寄贈遺物展示第1室では、2017年に寄贈者により寄贈された遺物を展示しています。
展示されている遺物には、1960~70年代にドイツに派遣された看護師に関する遺物、ソウル都市計画開発を率いたカン・ビョンギ(康炳基)ハニャン(漢陽)大学校教授に関する遺物、児童文学作家のハン・ジョンドン(韓晶東)に関する1994年の遺物など、多彩な分野の遺物が展示されています.

 


第二室  20世紀のソウル


20世紀のソウル
 

寄贈遺物展示第2室では、主要寄贈者により寄贈された遺物をベースに、20世紀のソウルに存在した場所および人物に関する展示を企画しました。
1950年代の韓国戦争に参加した軍人、1960年代の開発期におけるソウル、1970~2000年代のソデムン(西大門)アートホールとABCニューヨーク製菓、1994年のソウルタイムカプセルなど、展示場を5つのテーマに分けて構成しています。

 


第三室 漢陽の士大夫

第三室 漢陽の士大夫

第三室では、朝鮮時代の漢陽に住んでいた士大夫の家に受け継がれてきた遺物を展示しています。士大夫とは儒教の
知識人であり、官僚として働いていた人々を指します。彼らは幼児の時から儒学を勉強し、ソンビと呼ばれ、科挙に及
第して官職に就きました。とくに、漢陽に住んだ士大夫は朝鮮の政治と社会の中心でした。ここでは、
朝鮮時代の名門に伝わってくる寄贈遺物を通じて士大夫の暮らしと漢陽の文化を窺うことができます。



第四室 雲峴宮

第四室 雲峴宮

雲峴宮は、興善大院君・李昰応(イ・ハウン)の私邸であり、高宗(コジョン、朝鮮第26代国王)が生まれ、12歳まで暮らし
た場所です。また、高宗が即位した後、大院君が政治改革を行った中心舞台でもあります。すなわち、
大院君の10年間の摂政期間中、改革政策の構想が練られ、改革が実行に移された場所なのです。雲峴宮は現在、
高層ビルに囲まれ、多くの部分が縮小・変形されてしまいましたが、混沌としていた近代の黎明期という歴史の状況な
どを依然として現在に伝えています。厳しい状況の中でも雲峴宮を守ってきた王室の後裔たちが約6,000点の遺物をソ
ウル歴史博物館に寄贈してくださいました。我々はこれらの遺物により、王室最後の文化の香りを堪能できます。


 
5室 ソウル写真 四人四色、ソウルの思い出

5室 ソウル写真 四人四色、ソウルの思い出

 
ソウル写真室では、キム・ハニョン、イム・インシク、ハン・ヨンス、
ホン・スンテの4人の作家から寄贈を受けた写真の中から、
それぞれ別な視線でソウルを記録した105点の写真がを選別し、展示している。植民地からの解放を起点に、
1940〜70年代の写真であり、中央庁前における国家行事、
清渓川(チョンゲチョン)での洗濯物の干された掘立小屋の風景、漢江(ハンガン)での採氷の様子、
漢江の白浜で避暑を楽しむ長閑な風景など、時代とともに変化してきたソウルの姿と市民の暮らしが、
これらの写真ではっきりと見て取れる。